【緊急調査】テンポスレポート飲食店
「まん延防止等重点措置」におけるアンケート結果
飲食店経営の3人に1人が、協力金の支給が無くなったら閉店を検討する
厨房機器販売、買い取り、出店開業、物件探し、求人、店舗デザイン、販促サービスなど、個人経営の飲食店を支援する株式会社テンポスバスターズ(本社:東京都大田区、代表取締役:森下篤史)はこのたび、飲食店に「まん延防止等重点措置」における緊急調査を行いました。122件の回答の内、合計42件(33%)が、協力金の支給が無くなると閉店を検討するとの結果となりました。
いつ頃まで、どのような状態が続くと、閉店しようと思われますか
協力金の支給が無い状態が、1カ月続いたら | 3人 | 2% |
協力金の支給が無い状態が、3カ月続いたら | 8人 | 7% |
協力金の支給が無い状態が、6カ月続いたら | 4人 | 3% |
協力金の支給が無い状態が、12カ月続いたら | 3人 | 2% |
協力金の支給が無くなったら | 24人 | 19% |
閉店は全く考えていない | 84人 | 66% |
その他 | 2人 | 1% |
統計 | 128人 | 100% |
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