搬入① モヒカンラーメン於保社長との出会いに感謝!
2016年07月22日
店の前に通る人、全員に挨拶する社長
モヒカンラーメンの於保社長がテンポス鳥栖に来店。
リーチインショーケースが昨日、故障して困っている。
今日、購入、入れ替えしてほしい。
そんな時、テンポスは厨房機器の在庫を展示してますので期待に応えられます。
大きな声で『社長、喜んで』
於保社長に出会ってうれしかったこと。文化街店での姿。
①店の前に歩く人、自転車で通る人全員に挨拶していた。営業前。
於保社長の隣で見ていた私。せっかくなので数えてみました。
そうすると、7割の人が於保社長を知っている。皆、笑顔で社長に挨拶しながら
話しかけてくる。
②疲れたという言葉はだめだよ!
冷蔵庫を搬入する前に木棚をどうしてものこぎりで切らなければならなかった。
於保社長は、ラーメンの事も大事だがどうやって店が継続できるか、
なんでも自分でやるという気概が必要。従業員に伝えたいと一言。
分厚い木棚をきっている社長に、疲れてるのでは・・私が変わりますと伝えた時。
『疲れた』という言葉はだめだよ。
『あっしまった。挑戦したい、私もやらせてください』こっちのほうがよかったかな・・
人に指導する立場として、つらいという表現よりもまわりが元気になる伝え方
考えさせられる時間でした。
出会いに感謝
そういえば、4年前にひだまりの松藤社長が熊本店に
モヒカンの社長がメニューブック、久留米から熊本までいくから
よろしくね。という電話を頂いた。
その時は、外出中でお会いできなかったが、
4年後に会えて、今日は嬉しい。
きっかけのチャンスを松藤社長が作ってくれて、以前は活かせなかったが、
今回は、ここからスタートです。
改めて、松藤社長にも感謝致します。
[佐賀鳥栖センター]