別冊 ~焼鳥だより~
以前も京都店のブログに書いたことがあるかもしれませんが...
焼肉担当は、焼鳥も大好きです。
焼鳥屋で働いていた経験もあります。
焼鳥は豪快に串にかぶりつくものだと思ってはいますが、
ほっぺたの肉がむちむちの私は、串のさいごの身を食べるとき、ほぼ必ず串がほっぺたを通過する為、いい年なのに焼鳥の線が顔に入ります。
そんなときに、さいごの身はこれがあったらなって思います。
邪道といわれても
焼鳥食べるんやったら、串に付いたまま食え
というご意見もよくわかります。
基本的に串から食べたいです。
ただ!
最後の身だけは難しい。
あと、たまにずりが串から抜けないときもこれがあると助かります。
是非ご検討ください
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