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2021年1月5日

5点満点中3点は褒められないが、怒られもしない。仕事で5点をとるには?テンポスの考え方

こんにちは、広報の乙丸です。
本日、ZOOMにて全国店長会議を開催しました。この会議は全国のテンポスバスターズの店長、部署長・部長ら約80名に、社長から会社の方針を伝える場です。
会議は社長の講話からスタート。
(朝9時から社長のボルテージはマックス)
社長講話の内容をご紹介します。

―森下
このまま物販店ではテンポスに成長の余地は無い。これまでは時流に乗り成長していたにすぎないからだ。スーパーマーケットと違い、テンポスは来たお客様に物を販売するだけだった。スーパーが血まなこに取り組んでいる商品開発も、テンポスにはノウハウが蓄積されていない。医者は薬を売るか?いいえ、技術を売っている。テンポスは情報・サービスを売った上で、ついでに厨房機器を購入してもらう会社を目指す。

飲食店の「ドクター」になると掲げて3年が経過した。ドクターになるには5年はかかると思っていたとおり、まだまだ道半ばだ。しかし、ドクター化に取り組んできたことで、新店オープンする飲食店様からの受注が上がるなど思わぬ効果が表れてきた。これによりテンポスバスターズの今期の通期の業績予想はコロナ禍でも過去最高だ。

では、今年は何に力を入れるのか。

まず一つ目は、ドクター化の第2ステージだ。従業員を新店オープンのプロデューサーにする。そのために従業員263名を対象に、一人当たり200時間以上の「ドクター研修」を実施する。
二つ目は、本社体制の見直しだ。商品部、人事部、管理部は、業界の動きと社内の数字を分析し、正しい判断をした上で、打ち手を提案できる人を育てていく。1000億企業を目指す上で本社体制の改革は必須事項だ。
三つ目は、従業員一人ひとりの「ゴール設定」と「業務分解」の精度を高めていく。これまで会社で様々な手を打ってきたが、指示が指示通り組織に行き届かない等、どれも中途半端で100%やりきれていなかった。従業員には、指示されたことを指示通り実行すること、指示された以上のことをすること、指示されていないことを自分から提案して仕事ができるようになってもらう。

5点満点中3点は褒められないが、怒られもしないよ

例えば、「店前の花壇の草を刈るように」と指示されたとする。パート社員は指示通り草を刈った。これは5点満点中、何点の仕事だと思う? パート社員なら3点だ。しかしこの3点は、褒められもしないが怒られもしないレベルである。同じく店長が指示通り草を刈ったとする。でもこれは評価は2点だ。店長がパート社員と同じことをしてどうする。店長なら指示された時に、「何のためにやるのか?」、今の例なら「草を刈ることが」が目的ではなく、「花壇を綺麗にする」ことが目的であるということを理解した上で、「草を刈るだけでなく、花を植える」までやって3点だ。エリアマネージャーなら、「自分のエリア全ての店舗の花壇を綺麗にする」までしてようやく3点だ。しかし何度も言うが3点は褒められないが怒られもしないレベルである。4点の仕事は指示された以上のことをやること。5点の仕事は指示されていないことを自分から提案してやること。なお、5点は指示した上司が「たまげた!」と感動するくらいのレベルの仕事をしないといけない。

私が今年、皆さんに求めることは、
①指示を指示通りに実行すること(できて当たり前)
②指示された以上の仕事をする事
③指示されていないことを自分から提案して仕事をする事
「ゴール設定」をするときは、この3つ全てのゴール設定を行う事。なおかつ、ゴール設定するときは必ず上司とすり合わせをすること。その上で「業務分解」を行いスケジュールに落とし込む。

「ゴール設定」と「業務分解」これを今年は徹底して行っていく。

株式会社テンポスホールディングス
代表取締役社長 森下篤史

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