テンポスバスターズ社長の椅子争奪戦第4回
テンポスバスターズ社長の椅子争奪戦第4回
社長決定まで残り...

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社長の椅子は誰の手に!? 競馬新聞
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所信表明演説 這い上がってきた男!キミとなら、強くなれる。
tano
記者の目

田野 勝也(たの・かつや)
2002年入社 41歳

▶立川店で年間売上2億5千万円、営業利益1千300万円を、2年間で売上4億円、営業利益4千万円まで改善
▶エリアマネージャーとして5店舗の営業利益7,500万円を2年間で1億3,000万円まで改善した
▶商品部の部長として粗利益率40%以上のPB商品を開発、PR商品の販売構成比を15%以上まで高め利益率向上に貢献

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私は入社2年目より、社員と一緒に数値目標を立て、その実効策を決め、結果を出すことにこだわって取り組んで参りました。「難しいが頑張れば達成できる」、そんな数値目標を社員と一緒に達成するリーダーとして活躍できる田野勝也でありたいと考え、何事に対してもやり切る所存です。

現場でのお客様のリアルな声を聞き、売場の購買傾向、社員のモチベーションがどこにあるのかを強く感じております。 社長職は、これまでの経験を活かせる最大の機会と捉え、テンポスバスターズの将来を作るために、まずは社長の椅子争奪戦の評価項目の一つである立川店の規模拡大と収益改善を必ず達成致します。


記者の目
彼こそ、逆境ダイバー!飲食業界の異端児。
tooyama
記者の目

遠山 貴史(とおやま・たかひと)
2006年入社 34歳

▶店長就任から1年半で名古屋千種店の過去最高の実績を打ち出す。
▶エリアマネージャーとして、九州中四国の売上を20億円まで押し上げ(会社全体の売上の約2割)るまでに成長させる。
▶「飲食道場」や「居酒屋大サーカス」等、イベントでの収益以上に全国の有力飲食店オーナーへの商品販売に繋げた実績は社内一を誇る

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仕事をしていく上で一番大切にしてきたことは「人を巻き込んで仕事をする」ことです。そのためにまずは自分が率先して身体を動かし、周りの人が仕事に取り組みやすい環境づくりに努めています。

また、私の強みは他の人が経験したことのない事や、組織として初めて取り組むことに対しても尻込みすることなく行動できることです。今回の社長の椅子争奪戦においても、テンポスの新たな事業「ドクターテンポス」を推し進めていくなかで、何事にも先陣を切って取り組む覚悟で立候補を致しました。


記者の目
仕事への異常な愛。この愛がすべてを変える!
社長の椅子争奪戦タイトル
社長の椅子争奪戦タイトル

出雲 崇(いずも・たかし)
2004年入社 37歳

▶赤字店舗の建て直しのため堺店店長に配属、2年目に黒字化
▶売り上げ低迷の大宮店に異動、1年目に改善、以降も過去最高益を更新
▶NB商品の全国デモ、試食会の販促企画が高く評価され、営業本部営業企画課を立ち上げ情報・サービスの商品開発、販売促進の責任者となる
▶ドクターテンポス事業の立ち上げの責任者を担う

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私の強みは『粘り強さ』です。 入社後、様々な新規事業に携わらせて頂き、事業が軌道に乗るまでの数々のハードルを粘り強く乗り超えてきた経験があります。だから何事にもあきらめず、継続する事が出来ます。

そして、私は『人』との出会いにたいへん恵まれています。 ご指導いただける『人』、チームで一緒に仕事をする『人』、応援してくれる『人』。 自分一人で出来ることは少なく、いつも周りの人々に助けてもらいました。これまでの経験を活かし、全従業員がお互いに助け合えるような企業風土を、自らの手で作り上げてみせます。


記者の目
根っからの体育会系。俺の肉体が容赦しねぇ!
社長の椅子争奪戦タイトル
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廣田 陽一(ひろた・よういち)
2008年入社 33歳

▶なんば店店長就任1年目に店舗評価全国1位を達成、2年間で粗利最高額を4度更新。
▶外販営業の責任者として、仕組みづくり、教育、評価制度をルール化
▶トレーニングセンターの校長として新卒11名同時受け入れ、2年目には売上3億7千万円、営業利益5千万円を達成
▶大手飲食店の新規開拓に強みを持つ

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私は、目標を決め達成する!と決めたことは必ず達成してきました。 とにかく実行ありき。うまくいかない時には、数字を元に『何でだろう?』『何でうまくいくかないのかな?』と行動を振り返ります。

お客様に断られても『何で?何で?』『なぜそんなことを言うんだろう?』どうしたらうまくいくかなと考え、思いついた事はとにかくやってみる。すべてはそうやってきた結果でした。

今後は簡単には達成できない目標を立てることになると思いますが、みんなで力を合わせながら、『何でだろう?』と一緒に考え、やると決めたら必ずやりきる集団を作っていきます。


記者の目
根っからの体育会系。俺の肉体が容赦しねぇ!
社長の椅子争奪戦タイトル
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毛利 聡(もうり・さとし)
2000年入社 40歳

▶千葉店にて競合ホシザキのお客様から新店6店舗、セントラルキッチンを受注、一顧客から年間4千万円超を売上。異動後も10年以上の優良顧客。
▶幕張店、就任1ヶ月で単月粗利1850万円を達成、記録は未だ継続中。
▶北日本エリアマネージャーとして1年半で売上11.4億(26.6%増)、営業利益1.1憶(47.5%増)まで業績を伸ばした。

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参加したマイスターコンテストは、A部門、O部門、C部門で全て1位を獲得しました。社内の登竜門「テンポス道場」においても1位で合格しました。

これまでの店長やマネージャー職の経験と実績から、営業面では短期決戦が得意と自己分析しています。限られた時間で最大の成果を出すために、周囲を巻き込む状況を作るのが得意です。

しかし、管理面においては、少し時間をかけて全社に浸透しやすい仕組み作りを心掛け、社内の業務効率化にも寄与してきたと自負しています。最強の攻めと守りで、過去“最高”のテンポスを全従業員力を合わせ作り上げてみせます。


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社長の椅子争奪戦とは

社長の椅子争奪戦概要

株式会社テンポスバスターズは、代表取締役社長を決める「第4回社長の椅子争奪戦」を開催致します。”我こそが社長!”と名乗りを上げた社員5名が、社長の座を目指し争います。上場企業で社長人事をイベントにしてしまう会社が他にあるでしょうか!?

第1回社長の椅子争奪戦 勝者 森下篤史
第2回社長の椅子争奪戦 勝者 森下和光
第3回社長の椅子争奪戦 勝者 平野 忍

社長の地位をめぐる熱い戦いのスタートです。

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